王子と姫が出会いました。
久しぶりに王子君ちのキッチンに立った。
冷蔵庫の中は瑞紀君が揃えてるのか充実してて、なんでも作れそう。
はたして、瑞紀君は帰って来るのだろうか…。
最近覚えた肉じゃが作りま~す!!
ひとりで暮らすようになってから腕は上げたと思います!!
だって包丁で皮剥きできるようになったし!!
もう包丁技は切るだけじゃないですよ~。
まぁ切って炒めるだけってのが主な調理法ではありますけど…。
お魚があったから焼いちゃおう。
二人分だけど、そこは気にしない。
「なにしてんだよ姫…」
「あっ、おはようございます!!夜ご飯作ってるんでお風呂入ってください!!」
「なんで隣にいねぇかな~…」
ぬぁっ!!
後ろからギューですっ!!
久しぶりに甘い王子君…。
「んっ…やめてください…」
「だってなんかエロいし。欲情しちゃった…」
「さっきシたじゃないですか…」
「姫だけね?俺は最後までシてねぇし?早めに頑張るからメシより先に姫食わしてよ…」
甘すぎる王子君からは逃げらんない…。
冷蔵庫の中は瑞紀君が揃えてるのか充実してて、なんでも作れそう。
はたして、瑞紀君は帰って来るのだろうか…。
最近覚えた肉じゃが作りま~す!!
ひとりで暮らすようになってから腕は上げたと思います!!
だって包丁で皮剥きできるようになったし!!
もう包丁技は切るだけじゃないですよ~。
まぁ切って炒めるだけってのが主な調理法ではありますけど…。
お魚があったから焼いちゃおう。
二人分だけど、そこは気にしない。
「なにしてんだよ姫…」
「あっ、おはようございます!!夜ご飯作ってるんでお風呂入ってください!!」
「なんで隣にいねぇかな~…」
ぬぁっ!!
後ろからギューですっ!!
久しぶりに甘い王子君…。
「んっ…やめてください…」
「だってなんかエロいし。欲情しちゃった…」
「さっきシたじゃないですか…」
「姫だけね?俺は最後までシてねぇし?早めに頑張るからメシより先に姫食わしてよ…」
甘すぎる王子君からは逃げらんない…。