王子と姫が出会いました。
本当に知らなかったんだろうな…。
痛い目にあってしまえばいいんです!!
「あっ、幸田店長じゃないですか」
「いや…あの…」
「僕の大事な彼女に用ですか?」
「か、彼女カワイイな…。俺はこれで…」
「店長っ!!」
「は、はい?」
「お世話になりました。いろいろと」
「す、すまなかった…」
王子君って絶対冬次さんの血を引いてる…。
Sですね…。
ライアン、なにを教えてるんでしょうか…。
だけどスッキリしました!!
このパーティで王子君は会社の時期社長という地位を見せ付ける形になった。
それもきっとライアンの策略で、改めて食えない人だと実感しました…。
パーティが終わってライアンを見送ったら自由時間。
「ちょっと来てくれる?」
「えっ…?」
まだ仕事モードの王子君に手をひかれて会場の物影につれて来られた…。
なんか怪しい雰囲気なんですけど…。
「帰る?」
「えっ!?あっ…あぅ…」
あたしの肩に腕を乗せて目線を無理矢理合わせられた。
痛い目にあってしまえばいいんです!!
「あっ、幸田店長じゃないですか」
「いや…あの…」
「僕の大事な彼女に用ですか?」
「か、彼女カワイイな…。俺はこれで…」
「店長っ!!」
「は、はい?」
「お世話になりました。いろいろと」
「す、すまなかった…」
王子君って絶対冬次さんの血を引いてる…。
Sですね…。
ライアン、なにを教えてるんでしょうか…。
だけどスッキリしました!!
このパーティで王子君は会社の時期社長という地位を見せ付ける形になった。
それもきっとライアンの策略で、改めて食えない人だと実感しました…。
パーティが終わってライアンを見送ったら自由時間。
「ちょっと来てくれる?」
「えっ…?」
まだ仕事モードの王子君に手をひかれて会場の物影につれて来られた…。
なんか怪しい雰囲気なんですけど…。
「帰る?」
「えっ!?あっ…あぅ…」
あたしの肩に腕を乗せて目線を無理矢理合わせられた。