私とあなた。
あとがきっっ
☆杏里のあとがき☆
これは…中編、と言ったところですかね??
他の作者様の素晴らしい小説の合間に息抜きで
読んでくださったら嬉しいです!!
ファンの皆さま!!
こんな微妙な(!?)物語を最後まで読んでくださってありがとうございます!!
これからも杏里をよろしくお願いします!!
最近寒いですが風邪などひかないようにしてくださいね♪
それではここらへんで失礼します☆
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この作家の他の作品
表紙を見る
「沙羅ぁ!
やめてぇっ!!」
主人公
転校してきた少女
上野 真由。
「友達なんて、二度と作らない。
あんたなんか、大嫌いよ」
真由の転校先で、
イジメを受ける少女
如月 沙羅。
ねぇ、沙羅。
ともだち、って
なんだろう。
2011.8.5
執筆開始
学生のため、期間内の完成が
難しいためエントリー、辞退しました。
本棚に入れてくださった皆さん、
感想くださった皆さん
申し訳ありません。
この作品は完成させますので、
どうかこれからも
春野杏里をよろしくお願いします。
表紙を見る
「好き…ですっ…」
気が付いたら言葉に出していた。
心の底から溢れる感情は
止められないと知った
高2の春―――。
〝恋〟なんて眩しすぎて
まともに見られなかったあの頃。
そんなあたしに〝恋〟を教えてくれたのは
あなたでした――――。
2011.2.18 執筆開始
2011.3.19 公開開始
表紙を見る
「卒業…」
「だねぇ」
「実感わく?」
「ぜんっぜん!」
「卒業しても、ずっと一緒だからね!!」
そう笑いあった
あの日。
もう一度、
大好きなみんなに会いたい…。
大好きなみんなと笑いあいたいよ…。
一人涙を流すあたしの前を、
さくら、ひらひら。
2011.1.29
執筆開始―――。
シリアスめの物語にしたいと思います。
よければ見ていってください。
――――――――――
PV数1600突破です☆
本当にありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします(^O^)/
2011.7.27 春野杏里
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表紙を見る
―クリスマスの夜―
平凡な会社員、野島 叶子(のじま かなこ)の前に
突如現れた中性的な顔立ちの紳士、ジャック
物腰も柔らかく、誰からも目を惹く彼は
実は超がつくほど【リッチ】で
【振り回しスキルの高い持ち主】だった
そんな彼にひょんな事で気に入られた叶子は
【積極的】で【大胆】で
【Going My Way】な彼に翻弄されっ放し!
例え人前であっても
自分が“したい”と思えば
抱きしめる事も、キスをする事も
彼にとっては日常茶飯事!
ちょっと強引なところもあるけれど
優しい彼と一緒に過ごす日々に
叶子は幸せを感じていた
ある時、彼の“元カノ”だと言う人物が現れ、
些細な事がきっかけとなり、
二人はすれ違い始める
元々、住む世界が違うジャックと叶子
果たして、
一枚のCDがもたらした出会いは
『運命』と言えるものなのだろうか?
三十代の女性が主人公の
じれったくて切ない大人のラブストーリーです
※一部にR15表現が含まれます。
※ベリーズ文庫大賞用に後半部分は大幅に削っており第1~第3章、そして番外編の極一部までとなっております。全部読んでみたいという方は、当方ブログにて小説置場のリンクを掲載しておりますので、プロフィールから当方ブログにお越し下さい。(Berry's Cafeでは未公開となる第4章以降が掲載されております)
表紙を見る
◇高瀬 ちえり
◆黒崎 篤紀
きっとキミなしでは生きていけない。
キミへの想いが、世界を形成しているのだから。
失ったらきっと。
世界はすべての色を失う。
「おまえがいなくなったら、俺はこの世界でどう生きていけばいいのか分からなくなる」
気持ちを隠さず近づく篤紀に、ちえりも惹かれていくも……。
ちえりには、篤紀の気持ちを受け入れられない事情があって。
「社長がこれから出逢う誰かとの未来に、私の存在はいらないから」
駆け引きゼロ。真っ直ぐな想いだけを持つ、ふたりの未来は――。
御曹司 × 溺愛ラブストーリー。
2014/3/4 start
2014/3/18 end
※ 文庫化にともない、19ページ以降を非公開とさせていただいております。 ※