最愛な人
準備が出来た私は
寿也さんがいる
駐車場に向かった
「おはよう☆」
「おはようございます」
「よし、行こうか」
「はい」
私は車に乗った。
「何処のカラオケ行こうか?」
「何処でも大丈夫です」
何か寿也さんと話
しているとドキドキ
してしまう
私から何か話したいと
私は思ったけど話す
ことが出来ず静かに
していた
「ちょっと遠い場所の
カラオケにしよう」
そう言われた私は、
頷き、出発した