王子と王子の愛しの姫(仮)
朝起きると、私はベットにいた。
あ・・・多分、川島さんが送ってくれて・・
それで多分そのまま寝たんだな・・・
服、制服だしっ・・
ウワ~しわしわっ
予備の制服着てくかなっ
「わわわわわっ」
私は変なあくびをした。
「ねっむっ」
私は洗面所にいって顔を洗う。
それからお母さんが用意してくれたトーストにかじりつく。
「勉強・・・大丈夫なの?」
お母さんがキッチンから話す。
「うん・・・まあまあ・・・今日休んでた分きくし。」
私はレモンティーをぐいっと一口のんだ。
今日は朝からレモンティー
なんて最高の日っ!
「ごちそうさまぁ」
私は両手をあわせた。
私は歯磨きをして、髪をコテでまいて家をでた。