王子と王子の愛しの姫(仮)






え__________________________
















私は・・・蓮に抱きしめられてるのを少し時間が経ってから分かった。













もう!胸かしてくれてるから泣くしかない!





まだ枯れる様子をないし!





「う・・・うわ~ん!」





私は蓮の胸に顔をうずめて声をあげた





服にこもってあまり声が外にもれることはない。






蓮は私の背中をさすった
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