大好きだったんだよ
「いいよ〜!いいよ〜!途中まで一緒に行こう!!!」
あたしたちは一緒に途中まで帰る事にした!


下駄箱に着き、上履きを脱ぎ、下駄箱から靴を取って、そこに上履きを入れ、靴を履いた!

杏も履き終わったみたい!





いよいよ途中までの場所に着いてしまった…

「杏…ここまでだね…」

「そうだね…」

「じゃあ…またね…バイバイ…」
「バイバイ…」

あたしたちは別れて各自別れた…!










〜〜〜10分後!〜〜〜
家に着いた!

「ただいま…」

「…ぉかえり!」

あたしは靴を脱いで自分の部屋に行った!!!!ガダガタ…


部屋に着き…部屋の中に入り…ランドセルや荷物を各場所に置いた!そして、お腹が空いたのでお母さんの所に向かった!
ガダガタ…

『お腹空いたなぁ…』

「お母さ〜ん!」


「何?おやつ?」

「そうだよ!!!どこ???」
「そこのカゴに入っているよ!飲み物は好きなのを冷蔵庫から出して飲んでね!お菓子も飲み物を自分が食べたり飲める分だけやってよ!!!飲み物は口飲みしちゃダメだかんね!!!ちゃんとコップに注いで飲んでよね!!!」

「分かったよ!!!」
弟はまだ帰って無いから自分の分だけ用意して、自分の部屋に持って行った…!!!

ガダガタ…
『早く食べたいなぁ…早く持っていこう!』

部屋にいつもよりペースが早く着いた!

あたしは、すぐに部屋に入ってお菓子を机の上に置いた!!!部屋の戸締まりを、ちゃんとして!!!!!

「おーおやつ食べよう!!!いただきます!」
モグモグ…
『おぃしぃ〜!』



〜〜〜3分後!!〜〜〜
『食べ終わったぁ!!!』
「ごちそうさま!!!容器等は、早めに今の内に置きに行こう!!!遅くなると…また怒るから!!!」
ガチャ!

あたしは容器等を持ってキッチンに向かった!
ガダガタ…


キッチンに着いて容器等を置いて何故かお母さんの所に行った!!!

「お母さ〜ん!」

「今度は何?おやつ食べてちゃんと片付けた?」
『お母さん…ちょいキレてる…』

「ちゃんと片付けたよ!!!将文まだ帰って来ないの???」

「…将文…」
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