大好きだったんだよ
お母さんが何か思い出した顔になった…
「あっ…!将文、静かにしてって言ってたょ…分かっ…」
「分かってるよ!」
お母さんが話を最後まで聞かず返事した…

自分の部屋に行こうとする、あたしに話し掛けた…
「香歩っ!」
呼ばれたから止まった!「何っ?」

「一様、飲み物持って行くか!疲れた時に飲めるようにさぁ〜!」
「うん…!持って行こうかな!途中で喉渇くと思うしさぁ〜!」
「…ゃあ…冷蔵庫の中に500ミリリットルのジュースのペットボトルが、あるから、それ今日は飲んでよ!!!」

「どれでもイイ系?」
冷蔵庫見て聞いた…

「いいよ!」

あたしはジュースを取り自分の部屋に向かった…

がたがた…

ガチャ!ガチャン…!
部屋の中に入り、ジュースを机の上に置いて一旦、椅子に座った…

そしてジュースを一口飲んで明日の準備しようと思い!ランドセルと荷物を机の上に持ってきて置いた…!

あたしは取り組み始めた…!
ガサガサ…










〜〜〜10分後!〜〜〜
終わったぁ!!!
ジュースでも飲むか!
ゴクゴク…!
喉がカナリ乾いていたので一気飲みで飲んだ…!


1分ぐらいで飲みきったぁ!

『てか…時間気になるなぁ…時計でも見るか…!』
あたしはペットボトルをごみ箱に捨てて時計を見た!!!

「あぁ…まだ寝るまで時間あるな…テレビでも見るか!」
テレビを点けて見た!!!
カチャン…!










〜寝る時間の10分前〜
「また…時計見て見るかぁ…あたしこの頃時計ばっか見てるような感じ!まぁ…いいや…」
時計を見た!!!

「あぁ…もう少し経ったら寝る時間だ…歯磨きやトイレ済ましておくか!じゃあ…そういう事だから下に行くか!」

ガチャ!ガチャン…!

ガタガタ…



まずトイレに行った!


次に洗面所に行って歯ブラシを取って水を出し歯磨き粉を付けて歯を磨き始めた!



歯を磨くのを終わりにして歯ブラシを濯いで元の場所に置き口の中をうがいして部屋に戻った…!

ガタガタ…



ガチャ!ガチャン…!
部屋の中に入って、また時計を見た!
「あぁ〜…時計…あっ!もう寝る時間だ」
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