大好きだったんだよ

〜〜〜１０分後！〜〜〜
全員、給食を用意して席に着いた。
「みなさん！手を合わせて下さいっ！いただきます！」
「いただきます！」
みんなと私の声が重なった！そして、あたしは食べはじめた！
モグモグ…











〜〜〜２０分後！〜〜〜＜キーコンカーコン〜キーコンカーコン〜キーコンカーコン〜キーコンカーコン〜＞
とチャイムがなった！あたしは、丁度食べ終わっ所だった…
そして、そのチャイムは、給食時間、終わりを知らせる音だった…！
「はいっ！じゃあ、手を合わせて下さいっ！…ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした！…」
この挨拶を見事に重なった。あたしは、びっくりしながら、片付けをし始めた…



〜〜〜〜Ⅰ分後〜〜〜〜
あたしは、給食片付け終わって机を戻して、みんなや先生が終わるまで、待っていることにした！





〜〜〜１０分後！〜〜〜
完全みんな終わったみたいで席にどんどん直して、ミルミル内に着いていく…
そして、みんなが席に全員座った！
「今日は、もう授業はありません！でも簡単清掃をします…一人一つ以上広って、ごみ箱にふてて来て下さいっ！そしたら一旦席に着いて下さいね…」
そう言ったから、あたしは、周りを見渡してごみを探していた…
でもいとつもなかったので、しょうがないから、自分に嘘を着いて、ごみ箱の所を行って、ゴミをフテルふりをして、席に戻って、みんなが終わるまで淋しく待っていた…

少したち…
「じゃあ、みんな終わったので帰る用意を素早くやってください…！」
そう言って先生は座った…
あたしは、急いで帰りの用意をした！
ガタガタガタ…
終わったぁ〜！
「ふぅ〜」
思わずため息がついた！そして、椅子に座って、またまた待った…



〜〜〜一分後！！〜〜〜 みんな用意が終わったみたいだ…
「帰りの用意も出来たようだし、帰りましょ！今日から班ごとなので、ちゃんと並んで帰って下さい…！でわ…さようなら！」
「さようなら！」
挨拶した途端、あたしの班の班長の声が聞こえた！あたしは、その班長に近づいて並んで待っていたら、班の人がぞくぞく来たぁ！
そして、みんなで途中まで帰ってきた…でもココデお別れだった。
「じゃあね！バイバイ…」
と言ったら？