大好きだったんだよ
「うん!バイバイ…」
と班のみんなから返事が帰ってきた。
ちょっぴり嬉しかった!



〜〜〜少し経って〜〜〜
家に着いた!
ガチャ!ガタガタ…ガチャン!
「ただいま〜」
「おかえりなさい!」
あたしは部屋に行って、荷物を下ろして、お母さんが居るキッチンに行った…


「お母さん?おやつは?」
「そこに、あるよ!部屋で食べてよ!食べ終わったら明日の用意しちゃいな!」
「はいよ!」
おやつを持って部屋に行った…


ガチャ!ガチャン!
「フゥーハァ…」
なぜか、ため息を付きながら、おやつを食べはじめた…

そして、食べながら明日の用意をした…
ガタガタ…



〜〜〜少し経って〜〜〜
明日の用意もおやつも終わったぁ!

ふと、あたしは、時計を見たら、6時でビックリしながら、おやつの箱を持ってお母さんの所に行った…


おやつの箱をキッチンに置いて…
「お母さん?明日の用意などが、出来たよ!」
「そう!じゃあ…お風呂入ってきなさい!早めにね!ちゃんと着替え持ってお風呂場に行ってよね!いつも持って行かないんだから…」
「そんなことないよ!!じゃあ…用意して入るから…」
あたしは、部屋に行ってタンスを開け、着替えを取り、お風呂グッズを持ちお風呂に行った…



お風呂に付き、ドアを閉め、荷物を置き服を脱いだ…そしてお風呂に入った!
「ふぅー気持ちいい!今日は、時に何もやっていないけど…疲れたぁな!」



あたしは、頭や髪の毛や体など洗っていた…
ゴシゴシ…ジャー…ゴシゴシ…ジャー…

洗い終わって、また湯舟に入った…!
「フゥー!」
思わず声が漏れた…



〜〜〜そして!!〜〜〜
お風呂から出てタオルて洗った所を良く拭いた!


そして、着替えはじめて…あっという間に着替えが終わり髪の毛を乾かすためにドライヤーをセットして乾かしはじめた…
ウィーン!…






〜〜〜10分後!〜〜〜
やっと乾いた!

あたしは、ドライヤーをしまい…荷物を持ちドアを開け自分の部屋に行った…
ガタガタ…


部屋に付き、荷物…脱いだ服はお風呂のカゴに入れてきて、残りも素にあった所に戻して…お母さんの所にまたまた行った…

ガタガタ…
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