３年生物語

事の発端は絵里とりかこと菜々美が部活への関心が無かったからであった

そこを中心にどんどん仲が悪くなっていった



アル晴レタ日ノ事

三年生が｢あまりにも仲が悪いから話し合いして｣って言ってきた

案の定三人の内、２人欠席した。りかこと絵里だった


蘭｢これって話し合いの意味あんまり無いんじゃ…｣

ぼそりとつぶやいた声は近くにいた南、はつね、美羅にも届いていた。

南｢ラムネの言う通りやと思う｣

はつね｢しかも一番マシな菜々美がいたってねー…｣

美羅｢とりあえず今日は我慢しよ｣

(ラムネとは蘭のあだ名である:wikipedia参照)


そんなこんなで始まった話し合いは…


南｢なんか言いたい事ある人｣

シーン

菜々美がまりあに何か言ってる。


愛絵梨｢言いたい事あったらぼそぼそ言わんといて｣

菜々美｢別にそんなん違う…｣

南｢関係ない話はしんといてな｣

もうすでｇｄｇｄだ