年上王子様
「ゆゆ、いいのか?」
「はい。すごく嬉しかったです。」
私は笑顔で答えた。
それから、漣さんにぎゅーっと抱きしめられた。
「これからずっと一緒にいような?」
「はい…」
ふふっ
幸せー♪
「毎日しような?」
ん?
何を?
げ…漣さんの顔がニヤけている…。
「お風呂も一緒に入るぞ。」
うぇぇぇぇぇ!!!
い・や・だ~~~~~!!!
「そ、それはちょっ…」
「拒否権ナシ。」
そんなぁ~!!
でも、毎日が幸せでいっぱいになりそうです。
おわり。
「はい。すごく嬉しかったです。」
私は笑顔で答えた。
それから、漣さんにぎゅーっと抱きしめられた。
「これからずっと一緒にいような?」
「はい…」
ふふっ
幸せー♪
「毎日しような?」
ん?
何を?
げ…漣さんの顔がニヤけている…。
「お風呂も一緒に入るぞ。」
うぇぇぇぇぇ!!!
い・や・だ~~~~~!!!
「そ、それはちょっ…」
「拒否権ナシ。」
そんなぁ~!!
でも、毎日が幸せでいっぱいになりそうです。
おわり。