One Love〜僕の妹はお嫁さん
私は妹の言葉です…
AM:7時21分
う、うーん…
なんだ?体が重い…
お兄ちゃん?朝ですよ!
早くしないとまた遅刻ですよ?
うん…後5分寝かせて…
あれ?言葉?お前今どこに居るんだ?
え?お兄ちゃんの上です。
? な…何をやっとんじゃー!
だってお兄ちゃんなかなか起きないから…
だからって…
潤の目に、言葉のスカートの中のパンツが目に映る。
それに慌てて気付く言葉
お、おい…パ…パンツ…
えっ?あ、ごめんなさい!
何も謝る事ないだろう?
(少なくとも、俺は大歓迎だ。)
う、うーん…
なんだ?体が重い…
お兄ちゃん?朝ですよ!
早くしないとまた遅刻ですよ?
うん…後5分寝かせて…
あれ?言葉?お前今どこに居るんだ?
え?お兄ちゃんの上です。
? な…何をやっとんじゃー!
だってお兄ちゃんなかなか起きないから…
だからって…
潤の目に、言葉のスカートの中のパンツが目に映る。
それに慌てて気付く言葉
お、おい…パ…パンツ…
えっ?あ、ごめんなさい!
何も謝る事ないだろう?
(少なくとも、俺は大歓迎だ。)