初恋の人に・・・。
朝になってゅぃがこうに聞いた。『こうってキス魔だねぇ~』と。そしたら、『俺はゅぃだけにキス魔使うからねぇー。』『マヂデェー嬉しいっ♡♡』『こうってエッチしたことあんの~??』『うん。ゅぃとが初エッチだょー♡』と言って、ゅぃはビックリした顔をみせた。『初エッチであんなんできるのってすごいねっ!ぁたしなんか、経験なしにやったから、どうやったらいいのか分からなかったよ~・・・。』『俺マヂデすげーーベッ!!!!』『うん。今以上に惚れたっ♡♡』
気がついたらお昼を回っていた。あとのみんなは、やっと起きて、用事あるからーと。起きてからすぎに帰った。ゅぃとこうは、②人っきりになった。
『ぁぁーこうぁたしまだ眠ぃょぉ~』『ぢゃ、またまたゅぃだけの特別キス魔使っちゃおっカナァ↑↑』『うん。使って!』
ーーーーー――――――ーーーーーーーエッチ中ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エッチは、③時間くらいやっていた。
『こうーぢゃぁ、ぁたしもう帰るねぇ。』『ぉぅ!!またキス魔使っちゃうからナァ♡』『っぢゃ、またアトでメールするわ♡♡♡』
気がついたらお昼を回っていた。あとのみんなは、やっと起きて、用事あるからーと。起きてからすぎに帰った。ゅぃとこうは、②人っきりになった。
『ぁぁーこうぁたしまだ眠ぃょぉ~』『ぢゃ、またまたゅぃだけの特別キス魔使っちゃおっカナァ↑↑』『うん。使って!』
ーーーーー――――――ーーーーーーーエッチ中ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エッチは、③時間くらいやっていた。
『こうーぢゃぁ、ぁたしもう帰るねぇ。』『ぉぅ!!またキス魔使っちゃうからナァ♡』『っぢゃ、またアトでメールするわ♡♡♡』