望美 ~ママ、離れないわよ。私は絶対に!~
新宿
ホテルの一室

美華と産婦人科医は部屋へ入ってくるなり抱擁し合った。

我慢できなくなった医師は、美華の真っ赤なドレスを脱がすと、ベットへ押し倒した。
「あっ、先生!!ダメ!!あっ、ああん……。」と美華は発情したように喘いでいる。

「美華お嬢様。もう我慢ならないよ!たまらなくなって……」 と医師は言い美華のランジェリーを剥ぎ取って自分の服も全て脱いだ。

美華は医師の体にさわると、
「きれいな体だわ…。肌がスベスベしていて、何もかもエリートなのね…。なんてたくましい肉体なんでしょう。そしてこの洗練されバランスの良い筋肉。」と囁き、体を愛撫する。


医師は、
「これが・・。数百万の体か!あぁ、堪らないよ!メチャクチャにしてやりたい!」と美華の美貌にすっかり陶酔し、体を迫らせてくる。

「いいわよ!!メチャクチャにさせてあげますわ!!メチャクチャにして!!何度も、何度もエクスタシーを感じさせて頂戴!!!!」とベットの上で淫乱に乱れる美華。

「美華さん!!
美華さん!!」

「あぁ、ダメン!!あぁ~~ん!!ダメ~~~ン!!」
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