気付けばよかった。
ガバアッ
「はー、はー、夢か…」
というオチでした☆ちゃんちゃん
「はー、はー、夢か…」
というオチでした☆ちゃんちゃん
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いい加減にしてほしい。
すぐ真似っこしてきて
ライバル意識持たれて
物奪われて
すぐ泣くし
なんでも嫉妬してきて
「一生のお願い」を何度も
使ってくる。
こんな奴、妹じゃなきゃよかった。
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」
何百回も聞いたこの言葉。
すぐ甘やかされる妹の桃香。
なんでも妹優先にするお母さん。
もう、大嫌いだよ。
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クラスの中心的存在
先輩とも後輩とも仲が良く
成績優秀
新体操部ではズバ抜けた
成績をおさめた。
だったのに
嫉妬されて
悪口言われて
裏切られて
嘘つかれて
こんな事されるんなら
こんな技術なんていらなかった。
大好きな新体操
これが大きな1つの救いだったのに。
なのに、どうして。
*+*+*+*+*+*+*+*
読者数17人(つ∀`)
これからもがんばります*
表紙を見る
今、僕は
夕日の沈みそうな海辺を颯爽と走ってます!
変な小説です←
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