きみに届け,この想い



それからまた龍と先生のコント?が始まった(笑)





ピーンポーンパーンポーン





『桐山先生、診察室にお戻りください。繰り返し…』







「親父、呼ばれてんぞ」





「ちぇー、そんぢゃ、そろそろ戻るから。橘さん、またね~」






最初先生は拗ねながらドアまで歩いていき、最後は笑顔で出ていった。






なんか、先生と龍の性格って真逆だね。うん









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