金の龍Ⅰ
杏『もう良いよ』
雷『えっでも』
杏『あの時は本当に私が悪かった私が守れなかったから』
海『総長のせいじゃ』
杏『違うの太一は私をかばっただから・・・・』
私はしたをむき手を強く握った
雷『えっでも』
杏『あの時は本当に私が悪かった私が守れなかったから』
海『総長のせいじゃ』
杏『違うの太一は私をかばっただから・・・・』
私はしたをむき手を強く握った