龍王



朝起き、一番お気に入りの服を着て、化粧と髪を丁寧にやってると夕方になっていた。

早めに準備してよかったな。

〜〜♪〜♪

「もしもーし」

「着いた。」

龍翔の声聞くだけでドキドキする

家を出て、車に乗る。

「あ、龍翔誕生日おめでと!」

「昨日も聞いた。」

口元を少しあげて言う。

「//そ、そうだね」

いきなり笑わないでよ//

倉庫につき、下に残りみんなと話してた。

「ったく…。いつまで話してんだよ。行くぞ」

龍翔に引っ張られ上に上がってく。

なんか不機嫌?

部屋に着くと龍翔は引っ張ってた腕を離し席に着いた。

「クスクス。ほんとわかりやす」

「うっせー」

亮さんと龍翔は意味わかんない会話をしてる。


「行くぞ」

最終確認が終わり、特攻服に着替え外に出る。

みんなも、着替えて待っていた。


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