龍王
彼女さん
ご飯を食べ、みんなで話してるとあーちゃんが来た。
「おはよーございます。
あれ、この子達だれ?」
龍翔達を見て不思議な顔をする。
「こいつら龍王の幹部。」
さっきのしゅん兄じゃなく普通にしてる。
龍翔たちが自己紹介をしあーちゃんも自己紹介してた。
「あ、美華ちゃん!
今日大丈夫?みんなで集まるって」
「龍翔出かけてきていい?」
「一人じゃないならいい。」
頭を撫でながら言う。
あーちゃんはびっくりしてたけどニヤニヤしてた。
今日質問攻めだな。
「うん。じゃあ準備してくる」
服を着替え化粧をし、髪をアイロンし下へ降りた。
「できた?そろそろ行こっか」
時計を見ながら立ち上がる。
「じゃあまた連絡するね。」
龍翔に声をかける。
亮さんたちにも手を振り、行ってきますとあーちゃんと出た。