─君は輝く空の上─
入ると、服がズラリ!!
って、あたりまえか(笑)
あっ、この服可愛いけど…高い。服で35000円って高過ぎだよ~。
『この服どうだ?』
朱蓮が手に持っている服は、薄いピンク色で、袖が肘ぐらいまであって、ラメが下に沢山付いてある☆
「その服かわいい!」
『この服なら、花音のミニスカートにも合うかと思って』
確かに、合いそう。
「うん!てか、何で服選びうまいの?」
気になって聞いてみた。
『姉貴が服買うときに、付き合ってるから。なんか男子目線がど~とか…』
男子目線。すごく気になる!!
でも、お兄ちゃんいるからそこはチョー安心。
「お姉ちゃんいるんだ」
『おぅ、1つ年上のバスケ部』
えっ?
バスケ部!?
お兄ちゃんも私の1つ上のバスケ部。
って事は、お兄ちゃん知ってるかも!!
って、あたりまえか(笑)
あっ、この服可愛いけど…高い。服で35000円って高過ぎだよ~。
『この服どうだ?』
朱蓮が手に持っている服は、薄いピンク色で、袖が肘ぐらいまであって、ラメが下に沢山付いてある☆
「その服かわいい!」
『この服なら、花音のミニスカートにも合うかと思って』
確かに、合いそう。
「うん!てか、何で服選びうまいの?」
気になって聞いてみた。
『姉貴が服買うときに、付き合ってるから。なんか男子目線がど~とか…』
男子目線。すごく気になる!!
でも、お兄ちゃんいるからそこはチョー安心。
「お姉ちゃんいるんだ」
『おぅ、1つ年上のバスケ部』
えっ?
バスケ部!?
お兄ちゃんも私の1つ上のバスケ部。
って事は、お兄ちゃん知ってるかも!!