─君は輝く空の上─
私は席に着いた。
ん?
なぜか朱蓮は顔を伏せて、寝ている。
動いた!顔が私方面に向いた。
まぁいうと左に向いたって事。
寝顔、なんか、かっこいいじゃなくて、可愛い♪
前髪が目にかかってて、なんか、可愛い寝顔☆
はぁ、って1時間目から、数学!!
うそー…私数学めちゃ、苦手なんだよな──
『ふぁ~あ…』
朱蓮か。なんかあくびした声可愛い(笑)
「朱蓮おはよう」
朱蓮はこっちを見た。
『おは』
起こしちゃったかな─?
ん?
なぜか朱蓮は顔を伏せて、寝ている。
動いた!顔が私方面に向いた。
まぁいうと左に向いたって事。
寝顔、なんか、かっこいいじゃなくて、可愛い♪
前髪が目にかかってて、なんか、可愛い寝顔☆
はぁ、って1時間目から、数学!!
うそー…私数学めちゃ、苦手なんだよな──
『ふぁ~あ…』
朱蓮か。なんかあくびした声可愛い(笑)
「朱蓮おはよう」
朱蓮はこっちを見た。
『おは』
起こしちゃったかな─?