─君は輝く空の上─
やっぱ朱蓮は目立ってなきゃダメな気がする──。


なんとなくだけどね?



「『あっ」』




はもった!!これで2回目だったはず。



「朱蓮から言って?」



私は後でいいや。



朱蓮はわかったって言って、足を止めた。



『25日、クリスマス用事あるか?』



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