─君は輝く空の上─
ダッシュで待ち合わせ場所にむかった。



「ごめん!待った?」



『いや、さっき来たとこ。帰るか?』



携帯を閉じ、ポケットに入れながら、言った。




「うん!」



もう用事もすんだし、今日は満足かな☆



はぁ、早く明日にならないかな……。


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