─君は輝く空の上─
またいつもどうり、4時間目が終わり、昼食の時間。



また屋上でも行くか。




お弁当を持ち、屋上に上がる階段を登り、ドアを開けた。




私は1人でお弁当を食べた。




風が気持ちいいな。



暖かい風が吹いている。


なんか眠くなってくる…



うわ!寝ちゃだめ!




私って馬鹿みたい(笑)



早く食べよ。




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