─君は輝く空の上─
結局この日は、お母さんに迎えに来てもらって嫌々帰った。
あれから3日が経った。
変わった事と言えば、友達が出来た事ぐらいかな。
やっぱり、朱蓮が来ないと楽しくない。
「か~のん!何ぼーとしてんの?」
この可愛いらしい声は…
「鈴!!」
そう、最近友達になったの。
名前は桃山 鈴(モモヤマ リン)
可愛い名前でしょ♪
身長も高いし、顔もめちゃめちゃ可愛いし!
髪は茶色のくりっとした髪型。
「やっぱ気になってんの?」
「へ?何が?」
なんでわかるの?
「隣の席の緒方くんだよね!」
あってる…
確かに気になってる。
いつも眠れないくらい。
あれから3日が経った。
変わった事と言えば、友達が出来た事ぐらいかな。
やっぱり、朱蓮が来ないと楽しくない。
「か~のん!何ぼーとしてんの?」
この可愛いらしい声は…
「鈴!!」
そう、最近友達になったの。
名前は桃山 鈴(モモヤマ リン)
可愛い名前でしょ♪
身長も高いし、顔もめちゃめちゃ可愛いし!
髪は茶色のくりっとした髪型。
「やっぱ気になってんの?」
「へ?何が?」
なんでわかるの?
「隣の席の緒方くんだよね!」
あってる…
確かに気になってる。
いつも眠れないくらい。