─君は輝く空の上─
《ドンッ!!》

だだ誰??



『痛ってぇな…誰だよ…
当たってきやがった奴は??』

「ご、ごめんなさい」



前を見たら、背が高くて、金髪の男子が立っていた。



『きおつけろよ』

「う…ん」

そう言って立ち去って行った。



あの金髪男子口悪!

きやがったはないでしょ!!

だからあぁいう男子大嫌いなの。


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