恋味キャンディー
第1話 出逢い
今、教室のドアの前。
「やっぱりHR始まってるし・・・入りづらい・・・。」
入ろうとドアを開けようとしたけど・・・ムリ
「もうこのまま1時間目もサボロっと」
そうきめ階段を上り屋上のドアを開け外に出た。
「やっぱり此処は、風が気持ち」
と伸びをしていつも座っているベンチに座ろうとしたら。
「あれ??だっ誰だろ??私よりも先客が居たなんて!!」
そして、その人に近づいて見てみると
「ねっ寝てる??髪の毛がじゃまで顔がよく見えない」
どけちゃって良いよね!?
寝てる人を起こさないようにそーっと髪をどける・・・。
「・・・・・・・・・///」
スッゴくカッコいいんですけどっ!!!
私がその人を見て固まっていたらその人が目を覚ました。
「んっ・・・お前誰??
塚、何人の寝込み襲おうとしてるわけ??(ニヤッ)」
と意地悪な笑みで言ってきた。
「えっ?ってちっ違っ ///襲おうなんてしてないし、たっただ・・・。」
カッコ良かったから見とれてたなんて言えない///
「ただ何だよ??」
「なっ何でもない///」
とそっぽを向いた。
「・・・プッハハハッ!!!」
いきなり笑い出した。
「何笑ってんのよ/// 」
「わっわり〜ハハハッ!!!お前面白いな!!!」
「何それぇ」
とふてくされていた、私に何かを投げてきた。
それを受け取り見てみると
「キャッ??キャンディー??」
そう。さっき投げてきた物キャンディーだった!!
「あぁ!!笑ったお詫び(笑)」
何かずるいカッコ良すぎでしょ!?
「それと、俺 渉崎広斗。宜しくな!!!キャンディーだったら沢山持ってるから欲しくなったら屋上にでも居るからもらいに来いよ!!」
と行ってしまった。
「渉崎・・・広斗かってもう行っちゃった・・・
しかも私自己紹介してないし、お礼いうの忘れてた。今度逢ったとき言わなきゃ(笑)」
何か良いこと有りそうです
「やっぱりHR始まってるし・・・入りづらい・・・。」
入ろうとドアを開けようとしたけど・・・ムリ
「もうこのまま1時間目もサボロっと」
そうきめ階段を上り屋上のドアを開け外に出た。
「やっぱり此処は、風が気持ち」
と伸びをしていつも座っているベンチに座ろうとしたら。
「あれ??だっ誰だろ??私よりも先客が居たなんて!!」
そして、その人に近づいて見てみると
「ねっ寝てる??髪の毛がじゃまで顔がよく見えない」
どけちゃって良いよね!?
寝てる人を起こさないようにそーっと髪をどける・・・。
「・・・・・・・・・///」
スッゴくカッコいいんですけどっ!!!
私がその人を見て固まっていたらその人が目を覚ました。
「んっ・・・お前誰??
塚、何人の寝込み襲おうとしてるわけ??(ニヤッ)」
と意地悪な笑みで言ってきた。
「えっ?ってちっ違っ ///襲おうなんてしてないし、たっただ・・・。」
カッコ良かったから見とれてたなんて言えない///
「ただ何だよ??」
「なっ何でもない///」
とそっぽを向いた。
「・・・プッハハハッ!!!」
いきなり笑い出した。
「何笑ってんのよ/// 」
「わっわり〜ハハハッ!!!お前面白いな!!!」
「何それぇ」
とふてくされていた、私に何かを投げてきた。
それを受け取り見てみると
「キャッ??キャンディー??」
そう。さっき投げてきた物キャンディーだった!!
「あぁ!!笑ったお詫び(笑)」
何かずるいカッコ良すぎでしょ!?
「それと、俺 渉崎広斗。宜しくな!!!キャンディーだったら沢山持ってるから欲しくなったら屋上にでも居るからもらいに来いよ!!」
と行ってしまった。
「渉崎・・・広斗かってもう行っちゃった・・・
しかも私自己紹介してないし、お礼いうの忘れてた。今度逢ったとき言わなきゃ(笑)」
何か良いこと有りそうです