過去へのダイブ~100年分恋した~


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『…………うっ』


どれ位眠ってたんだろ?

まるでグッスリ眠れた朝みたいだった


爽やかな風が頬を撫でる

目の前には見たこともない真っ青な空が広がっていた


ここは過去なのかな?



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