魔界代表と天使の子っ!!
そういってシリルは目の前のドアをさした
...普通のドア。
茶色くて..でもちょっとやっぱり豪華そう。
と、とりあえずあれ...扉を叩いた。
コンコン...コンコン...
「はい?」
男の人..の声が聞こえた。
...どこか、つい最近聞いたことのある声。
「リム様お入りください」
扉を開けた...
中を見ると社長室?みたいな部屋だった
真ん中に机といすがあって...
金髪で黒のローブを着た...
「ら、來木...彗!?」
...がいた。
リムを魔界に連れてきた張本人だ。
「キュヴァイル様、リム様をお連れしました」
「シリル...ありがとう、下がっていいぞ」
「はい、失礼しました」
えっ...シリル行っちゃうの!?
ちょ、あの...一人にしないでよぉ....
...普通のドア。
茶色くて..でもちょっとやっぱり豪華そう。
と、とりあえずあれ...扉を叩いた。
コンコン...コンコン...
「はい?」
男の人..の声が聞こえた。
...どこか、つい最近聞いたことのある声。
「リム様お入りください」
扉を開けた...
中を見ると社長室?みたいな部屋だった
真ん中に机といすがあって...
金髪で黒のローブを着た...
「ら、來木...彗!?」
...がいた。
リムを魔界に連れてきた張本人だ。
「キュヴァイル様、リム様をお連れしました」
「シリル...ありがとう、下がっていいぞ」
「はい、失礼しました」
えっ...シリル行っちゃうの!?
ちょ、あの...一人にしないでよぉ....