魔界代表と天使の子っ!!
「天使の...子....」
「お前にこれを与える...」
そういって微笑んでリムに近づいた。
「手、出して」
「え?」
「左手の...薬指かな」
「...はい」
左手の人差し指って!!結婚の?!
案の定指輪がはめられた
「しょうがないんだが..俺とお前は結婚することになってる」
「っへ!?」
け、結婚ってなに!?り、リムまだ結婚...
あ!!
初めてシリルにあった時...『リム様の事大事にしてくれると思いますけど...』
って、こういう意味なの?! シリル...
「その指輪、魔力を上げる指輪だ」
はめられた指輪は...金の星の指輪だった
でもよく見ると、星のとがった部分に宝石がちりばめてある
赤、青、黄、緑、紫...真ん中に白。
「...それと後ろ向いて」
な、なんかドキドキする...
首に冷たい感触がした。
「...これでいいな」
「お前にこれを与える...」
そういって微笑んでリムに近づいた。
「手、出して」
「え?」
「左手の...薬指かな」
「...はい」
左手の人差し指って!!結婚の?!
案の定指輪がはめられた
「しょうがないんだが..俺とお前は結婚することになってる」
「っへ!?」
け、結婚ってなに!?り、リムまだ結婚...
あ!!
初めてシリルにあった時...『リム様の事大事にしてくれると思いますけど...』
って、こういう意味なの?! シリル...
「その指輪、魔力を上げる指輪だ」
はめられた指輪は...金の星の指輪だった
でもよく見ると、星のとがった部分に宝石がちりばめてある
赤、青、黄、緑、紫...真ん中に白。
「...それと後ろ向いて」
な、なんかドキドキする...
首に冷たい感触がした。
「...これでいいな」