魔界代表と天使の子っ!!
首元を見てみると...
今度は六角形のネックレスが付いていた。
「どっちも...きれい...」
ネックレスは同じく真ん中に白でピンクが増えた。
「っわ...」
ネックレスの石の色が時々変わった
「そのネックレスは魔除け効果もある、魔力ももちろんつくがな」
「こ、この石...色変わってるよ...?」
「それは近くに敵がいるときだな」
「え!?それって危険っていうか!!」
「大丈夫だ、暫くは来ないから」
って...なんか...
「あ、後...これもあげなきゃな」
それは...地図と杖だった。
「杖...」
向日葵ガ付いているとても可愛い杖だった。
杖の部分は白で上に宝石が付いている。
宝石の隣に向日葵の花がついていて...
魔法使いが使うものにしては可愛すぎる杖だった。
「他にも杖はあるんだが...お前にはそれがいいと思って」
「あ、あ...何から何までありがとうございます...」
今度は六角形のネックレスが付いていた。
「どっちも...きれい...」
ネックレスは同じく真ん中に白でピンクが増えた。
「っわ...」
ネックレスの石の色が時々変わった
「そのネックレスは魔除け効果もある、魔力ももちろんつくがな」
「こ、この石...色変わってるよ...?」
「それは近くに敵がいるときだな」
「え!?それって危険っていうか!!」
「大丈夫だ、暫くは来ないから」
って...なんか...
「あ、後...これもあげなきゃな」
それは...地図と杖だった。
「杖...」
向日葵ガ付いているとても可愛い杖だった。
杖の部分は白で上に宝石が付いている。
宝石の隣に向日葵の花がついていて...
魔法使いが使うものにしては可愛すぎる杖だった。
「他にも杖はあるんだが...お前にはそれがいいと思って」
「あ、あ...何から何までありがとうございます...」