魔界代表と天使の子っ!!
「いや...お前を育てるためだしな」
「う...?」
「明日から修行だ、早くなる」
「え、ええ...?」
「今日は初めてで疲れただろう?もう寝ていいぞ」
「う...うぅ...?」
「ここで...俺と居たいなら話はべつだけどな?」
そういって...リムにそっとキスをした。
「っひゃ!!」
「っふ...可愛いやつ」
な、なんか!!彗さんさっきとイメージ違うんですけど!!?
って...リムも半分魔界に来てからイメージ変わったけど...
彗さんって...実は....。
「か、ぁ..帰ります!!え、えっと..ありがとうございました!!」
そういってダッシュで外に出る
外に出ると...シリルがいた。
「どうでした?リム様?」
「す、すごかった」
「天使の子でしたでしょう?」
「は、はいい...」
「う...?」
「明日から修行だ、早くなる」
「え、ええ...?」
「今日は初めてで疲れただろう?もう寝ていいぞ」
「う...うぅ...?」
「ここで...俺と居たいなら話はべつだけどな?」
そういって...リムにそっとキスをした。
「っひゃ!!」
「っふ...可愛いやつ」
な、なんか!!彗さんさっきとイメージ違うんですけど!!?
って...リムも半分魔界に来てからイメージ変わったけど...
彗さんって...実は....。
「か、ぁ..帰ります!!え、えっと..ありがとうございました!!」
そういってダッシュで外に出る
外に出ると...シリルがいた。
「どうでした?リム様?」
「す、すごかった」
「天使の子でしたでしょう?」
「は、はいい...」