魔界代表と天使の子っ!!
ひゅううう!!と、リムの周りを青い光が包んだ。
「え...?」
「...成功したんだな」
「っそ...そうなの?!う、嬉しい!」
「でも、まだ弱いから5分間だけ暗記できる..急げ」
「あ、うん!!」
今記憶するのは..魔法のルール。
してはいけないこととか..読んで暗記するの。
「...魔法陣は...左から回る..彗..魔法陣って何?」
「ん...魔法陣?これだよ」
っしゅ!!と彗が指を振って...
「わー凄い!!綺麗...」
「これを作って呪文を唱えながら左回りするんだ」
「へぇー...」
いいなぁ、魔法陣...リムも使えるようになりたい。
なんて思いながら...本を読んだ。
「...聞いてみたいんだけど..魔法陣、何歩あるくの?」
魔法陣を消した彗に聞いた。
「ん...2556歩だよ」
「えっ!!そんなに?!」
「え...?」
「...成功したんだな」
「っそ...そうなの?!う、嬉しい!」
「でも、まだ弱いから5分間だけ暗記できる..急げ」
「あ、うん!!」
今記憶するのは..魔法のルール。
してはいけないこととか..読んで暗記するの。
「...魔法陣は...左から回る..彗..魔法陣って何?」
「ん...魔法陣?これだよ」
っしゅ!!と彗が指を振って...
「わー凄い!!綺麗...」
「これを作って呪文を唱えながら左回りするんだ」
「へぇー...」
いいなぁ、魔法陣...リムも使えるようになりたい。
なんて思いながら...本を読んだ。
「...聞いてみたいんだけど..魔法陣、何歩あるくの?」
魔法陣を消した彗に聞いた。
「ん...2556歩だよ」
「えっ!!そんなに?!」