続・極甘彼氏は幼なじみ☆



沈黙だって凌となら心地いい。

目があうとその綺麗な目に引き込まれるように唇が重なる。



「もう…こんな時間…」

時計の針はもう10時を指している。

あたしはお母さんに連絡したから大丈夫だけど…
凌は…


「華奈ちゃん、いるもんね…」









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