《完》流されオンナ流、幸せの見つけ方
記憶が途切れる寸前、
ルイくんの囁く声が
聞こえたような気がした。





でも、そこまで。












次の瞬間、あたしの世界は
真っ暗になった。





     ☆☆☆☆☆




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