《完》流されオンナ流、幸せの見つけ方
あたしは斗弥の愛撫に、
いつも以上に身を任せようとした。





それで昨日の罪が消えれば
いいのに――なんて思いながら。





     ☆☆☆☆☆




_
< 40 / 271 >

この作品をシェア

pagetop