ヴァンパイア2~貴方の秘密~
†8章†





「ねぇ…雪、私のこと好き??」


「好きです…とても、」



2人はキスをし、
ベッドにゆっくりと倒れ込んだ。


優美は少し違和感を感じるようになる



体を合わせるとき
急に力がなくなる。

それは行為のせいか
否か……





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