Hな俺様キャラと同居!?


「おまたせ〜!!」

海斗は下駄箱で待ってってくれた♪


走ってきた私は、躓いてこけそうになった。


やばい……


あれ....!?痛くない???


気付けば、海斗に抱きついていた。

なんかドキドキする....


このままでいたいって思ってしまう。


「大丈夫…??」

海斗の低いこえにびくっと体が反応する。


「そんなびっくりしなくていいって…」

海斗からは、スプラッシュマリンっぽい香水の香りがする...
はなれたくないかも。。。
私ってやっぱ変態??


「海斗…??もうちょっとこうしてていい??」


懐かしい香りがしたきがした。私よりはるかにたかい身長...
158の私がすっぽりだから 180はあるだろう....


「お好きにどうぞ…」


〜5分後〜


「さあ、いこっか!?」

「…ぅん!!」

海斗はわたしをリードしてくれた。。
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