感想ノート
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金城 零 2011/01/24 15:21
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零さん、こんにちは。
ひかりさんのレビューを新着のとこでみつけて私も読ませていただきました。
あとがきまで読んで、いっきに涙が溢れました。
心の痛みは必ず癒える…本当にそうですね。
そして、零さんのお父さんは本当に零さんが大切だったんだなぁと思いました。
カッコイイお父さんですね(*^_^*)
私も両親と離れてから両親の大切さを知りました。
門限とかが厳しくていつも喧嘩してたんですけど、心配だからだったんですよね。
まだまだ親孝行しなくちゃと思いました(笑)風間 みあ 2011/01/24 13:10
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初めまして。
私は今、受験生なので1番親と揉めている時期かもしれません。
正直、私の気持ちも分からずに勝手な事言わないで!!とかお父さんなんて嫌いだ!!って言わなくても思っていました。
だけどこの作品を読んで今、生きているだけで十分なんだ。今、一緒に居られるだけ幸せなんだ。とひしひしと親の有り難さが分かりました。
第二次反抗期の私にとって為になる作品でした。
素敵な作品をありがとうございます(*^□^*)由紗 2011/01/24 11:32
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こんにちは、れいちゃん。
朝から涙が溢れました、、、
格好いいお父さん、わたしも見届けたよ?
わたしの実家の父親はお陰様で70近くですが健在です。
それがどんなに有り難く幸せなことなのか‥
だけど、わだかまりは深く、実家にいくときがあってもほとんど会話が成り立ちません。
わたし自身寂しいな、悲しいな、そう思っているのですが、なにを話たらいいかも、目を合わせるのも、父親なのにどうしたらいいか未だにわからないと感じます。
ただ、帰りに『お父さん、ご馳走さま、ありがとうね』
そう言うのが精一杯。
だけど、久しぶりに幾たびに痩せたなとか、年をとったな、、、そう感じます。感じたことをそのままに労ってあげれれば一番いいのだとわかってはいるのですが‥
このままずっと生きていてくれるわけではないのにね、、、
癌と聞いて、旦那のお父さんもわたしが嫁ぐ1ヶ月ぐらい前に末期の胃癌で亡くなりました。
告知をしていなくて、本人は結婚式で挨拶するつもりで病院のベッドに居ました。
少しでもお父さんを安心させようと籍は入れていましたが、なにせ嫁ぐ前。
お母さんに『どうしよう‥』と悲痛な表情で訴えられても、わたしにはかける言葉がありませんでした。
今でもお父さんの言葉が耳に残っています。
わたしの両親に『ひかりちゃんをください』と頭を下げてくれたこと。
一緒に暮らせなかったのが今でも残念に思う日が多々あります。
もし、ここにお父さんがいたのなら‥
でも、そう一番思っているのはお母さんだと思うと、わたしには容易にその言葉を言うことはできません。
れいちゃんの格好いいお父さんを知ることができ、わたし自身いろんな思いが溢れました。
そして、改めて、自身の父親に
せめてもう少し素直に感謝の気持ちを述べられたのなら、、、
そう思います。
今、自分が父親に甘えたくていた気持ち、我が子へ。
我が子がお父さん子になりますように、日々育児しています。
父親という存在が厳しくも尊敬できる存在になりますように、母親としてできる限りのことをしていきたいと思っています。
れいちゃん、ありがとうHicari* 2011/01/24 11:06
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さいマサ 様
忙しいのに、わざわざありがとう(__)私の読まなくていいから、少しでも不倫のススメを更新に(笑)
そしてこんな辺鄙なところに…。
親子もそうだけど、他人には入り込めないイロイロあるもんね…。
そうそう、邪険にしないで一言でも二言でもいい会話してあげるだけで、いいと思う。
お父様、治療辛いよね。よくなりますように、とか気休めは、言えないけど、さいマサさんが元気な姿を見せてあげられることが、一番の親孝行かもね(^^)
会話なくともそれだけでも…!!金城 零 2010/11/21 00:02
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金ちゃん、読みました。
実は父親が癌治療を受けててね、かなり苦しいみたい。でも少し峠はこえたのかな。少しずつ良くなってきてるけどね。
うちは母子家庭で、金ちゃんとことは逆やけどもね。いろいろ根深いものがあるけど、親子やから、最後は許し合えたらいいんやけどね。
邪険にせんと話しかけてあげようと思った→お前は女子高生か!(^^;;さいマサ 2010/11/20 22:52
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上野山 雅也 様
お久しぶりです!ほんとにもう、どこへ行ってしまったのかと心配しましたよ(笑)
読んでくださってありがとうございました!
素敵な感想までいただいて嬉しいです!
無事○回忌も終え、ホッとしております。
親が生きてるうちに親孝行を少しでもしてほしいなぁと皆様には、思う金城でございます。金城 零 2010/11/18 23:06
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お久しぶりです、ノンフィクションのこちらを持ち帰ろうとしたら・・・僕は読むのが遅いのですが、一気に読んでしまいました。
こんな素的な父親を早くに亡くして、辛い経験ですね・・・。
それで居て文章からは凛とした金城さんの強さが滲んできて、胸が苦しくなりました。
素敵な作品、本当に有難うございました。
天国でお父さんも喜ばれてると思います。
嗚呼、感動しました!上野山雅也 2010/11/18 21:49
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Nanoha 様
こちらまでありがとうございますm(__)m
病気って、本人はもちろんですが、回りもかなり体力も精神力も使いますよね。心中お察し致します。
お母様のそばに少しでも長くいてあげてほしいと思います。親って子供の笑顔が見れるだけで、きっと充分なんだろうな…と思いませんか?
Nanohaさんも、無理なさらないで下さいね。金城 零 2010/10/05 23:14
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何度も顔出してすみませんm(_ _)m
持ち帰るつもりが読み始めると止まらなくなってしまいました。
私の母も同じ病気なので、こちら読んでていろいろ考えてしまいました。
大人になって親になって初めて分かる親の思い、苦労。
お父様の金城さんへの愛、金城さんのお父様への愛が沢山伝わってくる作品でした☆Nanoha 2010/10/05 16:54
ひかりちゃん
こんにちは!あらあら、こちらにまでありがとうございます(^o^)
心のこもったレビューまでありがとうm(__)m
そうなんだよね、わだかまりとかは簡単にはなくならないし、もしかしたら一生解けないものかもしれないよね。
でも、ひかりちゃんの思いは、少しでもお父さんに伝わってくれてるといいなっ…て言うか、多分伝わってる気がするな…言葉にしなくても、親子ってそういうもんじゃん、きっと!!
この作品を読んでいろいろ感じてくれて嬉しいです!ほんとにありがとう!
ひかりちゃんは、きっとりくくんとゆめちゃん(名前あってるかな?)のそしてお腹の赤ちゃんとお空の赤ちゃんの素敵なママだよ!