キミシダイ
駄目だ…調子狂う…
あ…それより…時間…
「ちょっと…あんた出てって!!学校の準備しなきゃ☆」
「はいはい☆スカート、短過ぎないようになぁ♪」
そう言って、奴は部屋から出て行った
急いで着替えて、荷物を準備してリビングに行った
リビングからはコーヒーの香り…
「パン…食って行くだろ?」
「あ…うん…」
「…………短けぇよ」ボソッ
「ん?何か言った?」
「スカート!!そんなに短いと、すぐ突っ込まれんぞ?」