キミシダイ




「御主人様?朝御飯の支度…」


言いかけて、グイッと腕を引っ張られ、ベッドにひきずり込まれた


「きゃっ//やっ…先生ぇ//」


組み敷かれて、いつの間にか私に多い被さる星君…

乱れるメイド服…私の足の間に星君の足があるから閉じれないよぉ///



「メイドサン?俺は先生じゃなくて御主人様…だろ?」


ニヤッと笑う星君…ヤラシイ表情に思わずドクンと心臓が高鳴る


「メイドと朝からヤれるなんて夢だよなぁ♪…ほら…良い声で鳴けよ?」



< 130 / 146 >

この作品をシェア

pagetop