キミシダイ
「御主人様?朝御飯の支度…」
言いかけて、グイッと腕を引っ張られ、ベッドにひきずり込まれた
「きゃっ//やっ…先生ぇ//」
組み敷かれて、いつの間にか私に多い被さる星君…
乱れるメイド服…私の足の間に星君の足があるから閉じれないよぉ///
「メイドサン?俺は先生じゃなくて御主人様…だろ?」
ニヤッと笑う星君…ヤラシイ表情に思わずドクンと心臓が高鳴る
「メイドと朝からヤれるなんて夢だよなぁ♪…ほら…良い声で鳴けよ?」