【短編】未来を見に行こう
「はぁ~。はやく読みたいな~」
「あやめ~ご飯よ~早くきなさ~い」
「は~い!!」
・・・・・。
「ごちそうさま~」
「はい。あっ早くお風呂入っちゃってね」
「はいはい。」
・・・・・・・・。
バタンッ
「さぁってお風呂も入ったし、あの本を読もうかなっ」
バフッ
あやめはベットに寝っころがりあの本をめくってみた。
パラッ
「あれっ真っ白・・・・。えっ次も次も・・・なんでぇぇぇぇぇえ?」
どうしたというのか・・・・。この本の全部のページが真っ白なのだ・・・・。
「どうしよう・・・・・。明日返しに行こうかな・・・・。」
あやめは、不思議に思いながら眠りについた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
パァァァァ
あやめの枕元にあったあの本が急に光だした。
あやめはきずいていない。
「あやめ~ご飯よ~早くきなさ~い」
「は~い!!」
・・・・・。
「ごちそうさま~」
「はい。あっ早くお風呂入っちゃってね」
「はいはい。」
・・・・・・・・。
バタンッ
「さぁってお風呂も入ったし、あの本を読もうかなっ」
バフッ
あやめはベットに寝っころがりあの本をめくってみた。
パラッ
「あれっ真っ白・・・・。えっ次も次も・・・なんでぇぇぇぇぇえ?」
どうしたというのか・・・・。この本の全部のページが真っ白なのだ・・・・。
「どうしよう・・・・・。明日返しに行こうかな・・・・。」
あやめは、不思議に思いながら眠りについた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
パァァァァ
あやめの枕元にあったあの本が急に光だした。
あやめはきずいていない。