架空の城塞
あとがき
どーも、華頭王です。
『架空の城塞』を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
今回はちょっと実験的な作品でした。
まあ、実験的な作品は良く書いてたりするんですがね。
この話は、宇宙艦隊戦を描いてみたいと言う所から始まりました。
で、考えたシチュエーションが帝国軍と反乱軍の小規模な戦いに、それを利用する連合軍と言う構図です。
さらに、普通の戦闘では無く、高度に情報化された戦闘とはどんな物かいなと言う感じで書いてみました。
なにぶん、テーマが宇宙艦隊戦なので、物語的な展開はかなり薄いです。
短く収める為に設定も省略してたりします。
実験的な話なので、設定や登場人物は別のお話から引っ張って来てます。
ブンガクとチャオクーンもそうです。
この二人は別のお話のサブキャラなのですが、気に入っているので、出演させてみました。
その内、その話も公開出来ればいいなと思います。何しろ書き掛けな物で・・・
では、またいつかどこかで。
Project Sylpheed Main Theme
を聴きながら
華頭王
『架空の城塞』を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
今回はちょっと実験的な作品でした。
まあ、実験的な作品は良く書いてたりするんですがね。
この話は、宇宙艦隊戦を描いてみたいと言う所から始まりました。
で、考えたシチュエーションが帝国軍と反乱軍の小規模な戦いに、それを利用する連合軍と言う構図です。
さらに、普通の戦闘では無く、高度に情報化された戦闘とはどんな物かいなと言う感じで書いてみました。
なにぶん、テーマが宇宙艦隊戦なので、物語的な展開はかなり薄いです。
短く収める為に設定も省略してたりします。
実験的な話なので、設定や登場人物は別のお話から引っ張って来てます。
ブンガクとチャオクーンもそうです。
この二人は別のお話のサブキャラなのですが、気に入っているので、出演させてみました。
その内、その話も公開出来ればいいなと思います。何しろ書き掛けな物で・・・
では、またいつかどこかで。
Project Sylpheed Main Theme
を聴きながら
華頭王