Sweetらぶ★コンプレックス
「いや-まさか、あんたがおるとは思いもしなかったよ!!」
少しテンション高めで言うあたし。
「それはこっちのセリフ。」
それに対し、かなり不機嫌そうに返すもう一人の"かえで"。
「何?!その態度は!!さっきの態度とは全く逆だね!!」
「さっきのは猫かぶりって奴。」
「・・っま、猫かぶりは誰だってあーいう場ではするよね。」
・・・!!
「ちょ、ちょっと待ってて!!」
「え・・?」
数分後
「はいッ!!あげる。」
「何これ・・?」
「開けてみな♪」
ガサガサ・・
「手袋?」
「そ、あんた寒そうだったからさ… 笑」
「お前・・」
「偉い子やと思わん? 笑」
「・・・ ありがと。」
「いーえ★」
それから、またいつものように色々話した
少しテンション高めで言うあたし。
「それはこっちのセリフ。」
それに対し、かなり不機嫌そうに返すもう一人の"かえで"。
「何?!その態度は!!さっきの態度とは全く逆だね!!」
「さっきのは猫かぶりって奴。」
「・・っま、猫かぶりは誰だってあーいう場ではするよね。」
・・・!!
「ちょ、ちょっと待ってて!!」
「え・・?」
数分後
「はいッ!!あげる。」
「何これ・・?」
「開けてみな♪」
ガサガサ・・
「手袋?」
「そ、あんた寒そうだったからさ… 笑」
「お前・・」
「偉い子やと思わん? 笑」
「・・・ ありがと。」
「いーえ★」
それから、またいつものように色々話した