Sweetらぶ★コンプレックス
あたしは、どないすればいいんや-!!
ベッドから降り、ウロウロしてみたが
結果、何も思い浮かばず・・
楓と一緒に再度眠りにつくことにした。
目が覚めたのはPM:3:00
楓が何度も揺すっているのに気がつき、
目を開けた・・
すると目の前に楓がいた。
「何?!」
ビックリした声であたしが言う。
「お前、もう昼過ぎやぞ?!起きるのおっそ!!」
ちょっとイラっとしたような声で言う楓。
「二度寝したら、4時間後にしか起きないの-!!」
「何それ・・((笑」
また、今日もあんたの笑った顔が見れた。
あたしは、ちょっぴり幸せな感じがした。
ベッドから降り、ウロウロしてみたが
結果、何も思い浮かばず・・
楓と一緒に再度眠りにつくことにした。
目が覚めたのはPM:3:00
楓が何度も揺すっているのに気がつき、
目を開けた・・
すると目の前に楓がいた。
「何?!」
ビックリした声であたしが言う。
「お前、もう昼過ぎやぞ?!起きるのおっそ!!」
ちょっとイラっとしたような声で言う楓。
「二度寝したら、4時間後にしか起きないの-!!」
「何それ・・((笑」
また、今日もあんたの笑った顔が見れた。
あたしは、ちょっぴり幸せな感じがした。