Sweetらぶ★コンプレックス
「只今から、この箱の中にあるくじをクラス代表の方が引いてください。」
イケメン男子桃城 鞠哉(モモシロ マリヤ)が言う…
くじ箱は、桃城先輩が手にしている。
そこで、クラス代表の争いが始まるのだ。
勿論、各クラスの女子のみで…
【正直、誰でもいいじゃん…】と全く興味を持たないあたし。
イケメンとは思うけど、あたしには楓がいるから正直どうでもよかった…
すると…
あまりにも争いが激しかった為、中センが言う…
「かえで、お前行って来い。」
…はぃ-?!
みんなの目線が恐い…
「何で、そこであたしなんスか?!」
「こういう揉め事が起こったら、お前しかいないだろ…」
いやいや、意味わかんないですから!!!
「いや・・他の子でも…」
「とにかく行って来い!!!!」
ドンッ
あたしの承諾も得ず、無理やり行かされた…
イケメン男子桃城 鞠哉(モモシロ マリヤ)が言う…
くじ箱は、桃城先輩が手にしている。
そこで、クラス代表の争いが始まるのだ。
勿論、各クラスの女子のみで…
【正直、誰でもいいじゃん…】と全く興味を持たないあたし。
イケメンとは思うけど、あたしには楓がいるから正直どうでもよかった…
すると…
あまりにも争いが激しかった為、中センが言う…
「かえで、お前行って来い。」
…はぃ-?!
みんなの目線が恐い…
「何で、そこであたしなんスか?!」
「こういう揉め事が起こったら、お前しかいないだろ…」
いやいや、意味わかんないですから!!!
「いや・・他の子でも…」
「とにかく行って来い!!!!」
ドンッ
あたしの承諾も得ず、無理やり行かされた…