学校破壊



「あの日から、私ずっと皆からイジメられてる!!」


すると急に怒鳴りだして、私は驚いて声も出ない。


「茉莉奈の誕生日・・・来なかっ「違う!!!」

私の言葉をさえぎり藍香は言う。



「その日は・・・。」

藍香は何も言わない・・・でも、


「わかった。私は、藍香の事信じるよ。」



そう笑顔で私はいった。


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