―詩―
〜愛〜

私が貴方を

どんなに愛しても

貴方は私の方なんてみてくれない・・・・・・。




築かれたくて必死で目立とうとしてるのに・・・・・・。




貴方が見つめてるのは








私とは正反対の可愛らしい
女の子・・・・・。




貴方はいつも私ぢゃない
女の子を見つめてる。




もしかしたら・・・・・・・


キミはその子が
好きなのかなぁ?




そんな事


考えたくも無いのに



そんな考えばっかり浮かぶんだ・・・・・・。


それが苦しくて死にそうになる。

こんなに辛いなら
辞めちゃえばいいのに・・・


何回そう思ったかなぁ。


でもね?

もぅ手遅れ。



貴方を

好きで

好きでしょうがないの。



ねぇ?


神様…

一生のお願い。


あの人の心を



私に・・・・・・・



ください。
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