イジメ……

「ちぃおはよー☆」

「えっ!?」

そこにいたのは
真奈と愛理と麗だった

多分この3人もうちを避けろみたいなこと言われただろう…

なのになんで…?


「おはよう…」

「ちぃなんでそんな朝から暗いのーちぃらしくない!」
真奈がそう言ってくれた


この時まではうちは
一人ではなかった…

でも…
< 19 / 23 >

この作品をシェア

pagetop